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鈴木元(すずき はじめ、1944年8月8日- )は、元立命館職員。 大阪府立東住吉高校卒、立命館大学一部経済学部卒業。日本共産党をへて、学校法人立命館総長理事長室室長、大阪初芝学園副理事長。かもがわ出版取締役、上海同済大学アジア太平洋研究センター顧問教授、国際環境整備協会理事長、日本モンゴル政治経済懇話会理事。 ==著書== *『実践中年からの山とスキー』かもがわ出版 1992 *『自然に抱かれて ある夫婦のアウトドア・ライフ』文理閣 1994 *『瞬時 ヘルペス脳炎に倒れた妻よ』かもがわ出版 1999 *『あるベトナム・中国訪問記』文理閣 2002 *『突然の事 妻の介護の日々の中で』ウインかもがわ 2002 *『国際協力の時代 大学は何ができるか』文理閣 2004 *『妻の介護と仕事』ウインかもがわ 2006 *『京都市の同和行政批判』部落問題研究所 2007 *『覚悟』ウインかもがわ 2008 *『大学の国際協力』文理閣 2008 *『激変』ウインかもがわ 2010 *『ゆかりの地を訪ねて 私家本』清風堂書店出版部 2010 *『立命館の再生を願って』風涛社 2012 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鈴木元 (立命館)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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